ネットワークビジネスに誘われ

最近僕の地元ではネットワークビジネスが流行っている。ネットワークビジネスと言えばねずみ溝っていうイメージが強いよね。地元で流行っている事はうすうす気づいてはいたが、まさか僕のところまで話が来るとは。

話を持ってきたのは中学校2年の時に同じ野球部だったヤツだった。とにかく儲かるから話だけでも聞いてよ、と一生懸命なのが痛々しかった。近所に住んでいるやつなので、そこまで適当に断る事も出来ず、地元のファミレスに。

商材は化粧品みたいだったが、とにかく2時間一生懸命仕組みやなんで儲かるのか?という話を永遠と続けていた。

別にネットワークビジネスをやっている人に対して何か思う事はないのだが、やりたくない人を無理やり誘うやり方はどうかと想う。結局、セミナーに誘引されそこでもっと強く後押しをされるという流れだ。

既に数千万円稼いでいる人が講師として壇上に立って、夢をこれまた永遠に語る。そして最後にやるかやらないか?を半ば強引に攻められる感じだった。

もっとスマートなやり方ってないものかな?と想った。僕は営業をやっているので、特にそうなのかもしれないが、あんなやり方で強引に営業をかけてもなかなかYESと回答をする人間は少ないと想う。

まったく心にも響かず、自分の事ばっかりだろ?と思わせるトークを聞いているのは本当に疲れる。

ネットワークビジネスで富を得ている人は確かにいる。でも気づいて欲しい。ネットワークビジネスなんて、一般人に出回っている段階でもう遅いって事を。

あの壇上で話をしている人達は他の一般人よりも早く情報を仕入れ、ダメになったらまた他のネットワークへ移動する。たったこれだけなのをなぜ気づけないんだろう。

別にその同級生をどうとも思わないが一生懸命やっている姿を見て、もう少し頭を使おうよと想っただけ。

言っておきますけど、100万円稼ぎたいないなら他の方法を選択する方が良いですよ。絶対途中で挫折するんで。